うちの子は大丈夫?子供の時期の歯並びについて

子供,歯並び

うちの子なんだか歯並びが悪い気がする。

 

これって出っ歯?受け口?など、お子さんの歯並びについて悩んでいる方はとても多いです。とは言っても、何歳ごろから歯並びの治療を始めたらいいのでしょうか。

 

歯並びの治療は、診断、そして始める時期がとても重要になってくる治療です。

 

そこで今回は、子供の歯並びについてのお悩みをまとめてみました!

 

  1. 乳歯の歯並びは?
  2. 大人の歯が生えてきたのに乳歯が抜けない!
  3. 正しい位置に歯を誘導する、咬合誘導という方法
  4. 子供が装置をすぐ外してしまう!

 

@乳歯の歯並びは?

乳歯列の時期によく聞くお悩み、「子供がすきっ歯なんです。」というもの。実はこれ、正常なんです!

 

乳歯はとても小さいですが、次に生えてくる大人の歯は大きいので、そのサイズに合わせて顎が成長しているため、すきっ歯になるということ。逆に隙間がなくガタガタになっている方が、永久歯の入るスペースがあるかどうか悩ましいところです。

 

しかしまだあごの骨が成長段階である内は、はっきりと判断できないもの。

 

特別な疾患等ない限り、乳歯列期において歯の矯正治療は行いません。

 

A大人の歯が生えてきたのに乳歯が抜けない!

いよいよ大人の歯が生えてきたというのに、乳歯が抜けないという場合は要注意。

 

本来生えてくるはずの場所と違うところから生えてくると、歯並びが悪くなる原因となります。こうなってしまうとなかなか自然と抜けないので、歯医者さんで抜いてもらいましょう。

 

また、そろそろ生え変わっていいはずの乳歯がそのまま、大人の歯も生えてこないという場合も注意が必要です。

 

何かに引っかかって生えてこない場合や、大人の歯がない場合が考えられます。

 

このような場合はすぐ歯医者さんに行く必要があります。

 

B正しい位置に歯を誘導する、咬合誘導という方法

よく小児矯正などと言ったりしますが、歯が生え変わる時期にあらかじめスペースを確保し、正しい位置に生えてくるよう装置を用いて誘導する「咬合誘導」という方法があります。

 

マウスピースの形や入れ歯のような形をしている装置がありますが、いずれも取り外し可能なタイプです。

 

これを決められた時間、子供の口の中に入れて過ごしてもらいます。

 

成人向けのワイヤーを使った歯列矯正と違って、あまり痛みを感じないのが特徴です。

 

この装置を子供の成長に合わせて作り替えていき、大人の歯が生えそろうまで観察していきます。

 

C子供が装置をすぐ外してしまう!

この咬合誘導の装置ですが、取り外し可能なため子供が勝手に外してしまうというトラブルがあります。

 

そうすると、次回の調整日までに歯が動いておらず、装置が口の中に納まりきらなくなり、最悪の場合作り直しになってしまいます。

 

そのためにも、子供とともに治療へのモチベーションを保つことが大切です。

 

まとめ

このように、お子さんの歯並びの改善のためには何と言っても本人の協力が必要になってきます。

 

子供のモチベーションを保つのはとても難しいようですが、友達や兄弟など身近に同じ治療をしている人がいれば、案外すんなり適応してくれるケースが多いです。早めに歯並びをきれいにして、素敵な笑顔を手に入れましょう!

 

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子どもも歯磨き大好きになるブリアン

 

詳しい効果や体験談が見れるサイトはここだけでした。